2015年06月07日

温泉レポ:鈍川温泉 源泉の宿 鈍川温泉ホテル

広島・四国旅行2日目に宿泊しました。

鈍川温泉 源泉の宿 鈍川温泉ホテル
鈍川温泉ホテル


鈍川温泉は、今治市内から車で20分程度の近い距離にあります。
鈍川渓谷に面し、周囲を緑に囲まれた静かな温泉地です。
5軒の旅館が営業していますが、その中の一軒が、今回宿泊した鈍川温泉ホテルです。
鈍川温泉で唯一自家源泉を持つ宿です。

建物は外観、内装ともに、かなり年季が入っています。
ロビーも昭和の香りが漂う、昔懐かしい雰囲気・・・
ロビー


鈍川渓谷の斜面に建っているので、玄関、フロントがあるのは4階です。
客室は、エレベーターで降りた1階から3階までとなっています。
エレベーターは2階までしか行きません。
客室や大浴場のある1階には、2階から階段かスロープを下って行く必要があります。
足の悪い方は、ちょっと大変かもしれません。

今回は、1階のこちらの部屋に宿泊しました。
鈍川温泉ホテル 部屋(1)


8畳の畳スペースに広縁、ベランダには露天風呂が付いていました。
使いませんでしたが、画像中央の小部屋には岩盤浴まで付いています。

ベッドのある寝室は別になっているので、広々としていて寛げました。
手前にあるピンクの椅子は、マッサージチェアです。
鈍川温泉ホテル 部屋(2)


古いタイプの物だから痛いです(笑)。
でも無料で使えるのは嬉しいですね・・・
鈍川温泉ホテル 部屋(3)


因みに新型のマッサージチェアも廊下に設置してありましたが、こちらは有料でした。

珍しかったのは部屋の電話が、ガラケーだったこと・・・(笑)
フロントとの連絡のみに使用出来ました。
部屋の電話


風呂は、大浴場と岩風呂、家族風呂があります。
理由は不明ですが、岩風呂は、この日は営業していませんでした。
沸かし湯なので燃料費が掛かるから、宿泊客が少ない日は使わないとか?

大浴場は、1階から階段を下って行くと入口があります。
大浴場入口(1)

大浴場入口(2)


内湯の様子は、こちら・・・
Vの字型の珍しい形の浴槽です。
内湯(1)


浴槽中央から、ジェット水流となってお湯が投入されていました。
内湯(2)


内湯は循環しているようです。
塩素臭は感じませんでしたが、浴感も特徴は感じられませんでした。
温度は少し熱めでした。

続いて、露天風呂へ・・・
大浴場から外に出て、階段を下って行きます。
露天風呂(1)


露天風呂は、かけ流し・・・
アルカリ性のお湯らしく、スベスベ感がしっかりあり、なかなか良いお湯です。
露天風呂(2)


源泉温度が低いので加温しています。
温めで、長湯向きのお湯でした。

立ち上がれば、鈍川渓谷が見下ろせます。
紅葉の時期は綺麗でしょうね・・・
鈍川渓谷


他にサウナと水風呂がありました。
写真を撮り忘れましたが、水風呂は源泉をそのままかけ流しています。
少しだけ入りましたが、冷たくてすぐ出てしまいました。
浴感は露天風呂の方が強く感じられました。

最後に部屋付きの露天風呂へ・・・
ベランダ部分に露天風呂が備わっています。
部屋付露天風呂(1)


ユニットバスの壁を取り除き、浴槽の周りだけ木で囲った様な造りです。
蛇口を捻れば、加温した源泉を好きなだけ投入できます。
かなり熱いので加水しないと入れません。
それでは、せっかくの源泉が薄まってしまうので、お湯を溜めて少し冷めるのを待ってから入りました。

大浴場の露天風呂同様のスベスベした浴感・・・
目の前に広がる鈍川渓谷の緑を眺めながら、湯浴みを楽しみました。
部屋付露天風呂(2)


夕食、朝食とも2階にある食事処で頂きました。
宿代から考えれば妥当な内容ですね・・・
鈍川温泉 夕食(1)


名物の猪豚を使った鍋は、自分で摺った胡麻を加えて頂きます。
これは美味しかった・・・
鈍川温泉 夕食(2)


刺身は、鮮度がもう一つ・・・
鈍川温泉 夕食(3)


鯛の兜煮、好きな味付けです。
鈍川温泉 夕食(4)


アワビとサザエは直火で・・・
鈍川温泉 夕食(5)


目の前で炊いた鯛飯は美味しかったです。
鈍川温泉 夕食(6)

鈍川温泉 夕食(7)


デザートは、ワインゼリーでした。
鈍川温泉 夕食(8)


評価(5点満点)
お湯:3、施設:2、眺望・開放感:4、食事:3
建物は古く年季が入っていますが、手入れはされている印象です。
源泉温度が低いので加温していますが、かけ流しの露天風呂、部屋風呂は、浴感がしっかり感じられました。
食事は料金からすれば及第点だと思います。
周囲の景観も良いので、もう少し商売っ気を出せば宿泊客も増えるのでは・・・と思います。
例えばサービス面・・・
部屋まで係りの方が案内してくれたのに、何故か荷物は全部客が持つとか・・・(苦笑)
またチェックイン後も日帰り入浴を受け入れるなら、定期的に浴室のチェックや清掃は行った方が良いと思います。
夕食後に入った時に洗い場付近にゴミが散乱していたのは、ちょっと・・・

DATA
鈍川温泉 源泉の宿 鈍川温泉ホテル
住所:愛媛県今治市玉川町鈍川
TEL:0898-55-2280 
料金:1泊2食付10,800円〜
泉質:低張性アルカリ性冷鉱泉
源泉温度:20.2℃、PH:9.6
HP:http://nibukawa.com/index.html




road_to_crown at 15:58コメント(0)温泉レポ 

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