当直勤務だったので、12時で仕事は終了・・・
天気が良かったので、寄り道して彼岸花を見に鎌倉の英勝寺に行って来ました。
上の画像の総門は閉ざされていて、手前にゲートがあるので近寄ることも出来ません。
少し先にあった、こちらの小さな門から入りました。
英勝寺は、鎌倉で唯一の尼寺です。
水戸徳川家と深い関係があり、江戸時代には水戸家の姫が代々住職を務めて来たそうです。
茨城人として親近感を覚えますね・・・
境内に入り順路に沿って少し進むと、彼岸花の群生する場所に出ます。
ちょうど満開、綺麗ですね・・・
蝶が蜜を吸いに次々とやって来ました。
鎌倉では唯一の袴腰形式の鐘楼
2011年に再建された山門は国の重要文化財に指定されています。
山門の先にある仏殿には御本尊の阿弥陀三尊像が安置されています。
仏殿の裏手、階段を上った先にある書院
先程までとは打って変わり、静かで凛とした空気が漂います。
書院の奥に広がる竹林
1時間程境内を散策して帰路に着きました。
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天気が良かったので、寄り道して彼岸花を見に鎌倉の英勝寺に行って来ました。
上の画像の総門は閉ざされていて、手前にゲートがあるので近寄ることも出来ません。
少し先にあった、こちらの小さな門から入りました。
英勝寺は、鎌倉で唯一の尼寺です。
水戸徳川家と深い関係があり、江戸時代には水戸家の姫が代々住職を務めて来たそうです。
茨城人として親近感を覚えますね・・・
境内に入り順路に沿って少し進むと、彼岸花の群生する場所に出ます。
ちょうど満開、綺麗ですね・・・
蝶が蜜を吸いに次々とやって来ました。
鎌倉では唯一の袴腰形式の鐘楼
2011年に再建された山門は国の重要文化財に指定されています。
山門の先にある仏殿には御本尊の阿弥陀三尊像が安置されています。
仏殿の裏手、階段を上った先にある書院
先程までとは打って変わり、静かで凛とした空気が漂います。
書院の奥に広がる竹林
1時間程境内を散策して帰路に着きました。
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