白馬八方温泉 しろうま荘
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八方尾根スキー場に滑りに行った際に宿泊しました。




白馬八方温泉は長野県白馬村、八方尾根スキー場山麓の温泉地です。
この地域は昔から登山者やスキー客がガイドや農家の家に宿泊して来た歴史があり、日本の民宿発祥の地とされています。
しろうま荘も1930年代から農家民宿として長く営業し、長野オリンピックの時に現在の建物に改装されたようです。

ロビーにある太い柱と梁が目に入ります。
これらは築300年の前の建物から移築したものだそうです。
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3月なのでお雛様が飾ってありました。
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ロビーの隣には囲炉裏のあるラウンジエリア、一部は食事処としても使用されました。
右手奥の通路を進むと今回宿泊した別館の建物です。
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地下1階には乾燥室とスキーロッカー・・・
バイスの付いた立派なチューンナップ台があるのは嬉しいです。
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今回は別館3階の " 若草 " に宿泊しました。
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10畳の和室にトイレと洗面所が付いています。
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窓の近くにはソファーが・・・
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窓から見える八方尾根スキー場、天気が良ければ五竜岳など北アルプスの山々も望めるそうです。
本館の方が新しく綺麗な部屋のようですが、眺めが良いのは別館3階の部屋とのことです。
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お風呂は先程のラウンジエリアから階段を下って行きます。
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浴室は男女1つずつで、入れ替えはありません。
入浴可能なのはチェックインから23時までと朝6時から9時までです。
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脱衣所は十分な広さがあります。
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お風呂は内湯が一つあるだけで、露天風呂はありません。
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特徴のある形の石造りの浴槽は4人で一杯になる大きさです。
客室が18室と少なく、コロナ禍で満室にしていないので、ほぼ貸切で入浴出来ました。
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お湯は温度調節と衛生管理のため循環濾過されていますが、加水はされていません。
塩素投入と書いてありましたが、塩素臭は感じられませんでした。

無色透明、無味無臭のお湯ですが、PHが高く、すべすべ感がしっかり感じられます。
温度は少し熱めに調節されていました。
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なかなか良いお湯ですね・・・
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食事は朝夕とも一階にある食事処で頂きました。
料理は味、見た目、ボリュームとも大変満足出来ました。

お品書きが無いので覚えている範囲で・・・
最初に並べられていた4品、まずは南瓜、蓮根、オクラ、お麩の煮物
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キノコと大根おろしの酢の物、好きな味です。
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後で白飯が出ますが、懐石料理の様に一口大の古代米の赤飯が最初に出されました。
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信州ポークのしゃぶしゃぶ、席に着くと同時にコンロに火が入りました。
柔らかく甘みもあって美味しいお肉でした。
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白馬八方 黒菱 純米吟醸生原酒を頂きました。
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ここからは席に運ばれて来た順番で・・・
信州サーモンのマリネ風サラダ
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馬刺し
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岩魚の塩焼き
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天麩羅はフキノトウとかき揚げ
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ご飯と味噌汁
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デザートまで美味しく頂きました。
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朝食も美味しく頂きました。
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温野菜を串にさすのは面白いアイデアですね・・・
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こごみの胡麻和え
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岩魚の甘露煮
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蕎麦粉のガレット、美味しかったです。
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ヨーグルトに果物
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食後のコーヒーサービスは有り難いです。
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評価(5点満点)
部屋3、施設3、お湯3、内湯3、露天風呂なし、夕食4、朝食4
お風呂は循環ですが塩素臭は無く、つるつるとした浴感がしっかり感じられる良いお湯です。
食事も美味しく満足出来ました。
八方に滑りに行く時は、また利用したいと思います。
  
DATA
白馬八方温泉 しろうま荘
住所:長野県北安曇郡白馬村八方5004
TEL:0261-72-2121 
料金:1泊2食付 11000円〜
泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉温度:52.4℃、PH:11.3
HP:http://www.shiroumaso.com/




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